【体験版】開発初期から分かる丁寧なアニメーションと凌辱が凄いエロゲ【LittleStory ver0.2】
実際にプレイした経験者からの意見が聞きたい
こんな悩みを解決するため、LittleStoryのレビュー記事を書きました
LittleStoryってどんなゲーム?
LittleStoryのゲーム情報
タイトル | LittleStory |
---|---|
基本価格 | 未定(現在は体験版のみ) |
ボイス | あり |
プレイ時間 | 1~2時間(体験版) |
システム:クォータービューアクション
システムはクォータービュー(俯瞰視点)によるリアルタイムアクションゲームです
例えるなら、時間経過でターンが進行していく不思議なダンジョンといえば分かりやすいでしょうか
プレイヤーは少女のキリナか妖精のフィーを操作して、様々な罠やエネミーが出現する森を脱出するというのが本作品の目的になります
Hシーン:大量の魔物に「犯され続ける」凌辱H
Hシーンとしては切断などのグロ描写はないが暴力要素(壁にたたきつけられる、首絞めなど)があるソフトリョナ+凌辱中心のエロゲです
SDイラストで犯される様子だけでなく、立ち絵もアニメーションで犯される様子を楽しめる、非常にクオリティの高いHシーンを堪能できます
また、面白いポイントが、「LittleStory」の凌辱Hは一度で終わらないというところ
どういうことかというと、普通のエロゲであればHPが0になった場合、Hシーンを見たあとはタイトルに戻るといった再スタートの流れになると思います。しかし、本作品はにそんな流れはありません。犯しつくした魔物が満足して消えるだけです。
当然、犯した魔物が消えるだけで、周囲には犯そうと近づいてくる魔物が存在しており、ヒロイン達はまともに動くことすらできません。つまり、周囲の全魔物が満足するまで延々と犯し続ける凌辱Hを堪能できるのが「LittleStory」なのです
ひとことレビュー
とことんまでこだわったHシーンが凄いソフトリョナ同人エロゲ
現在はver0.2とかなり初期の段階ですが、現時点でもとてもいいHシーンを楽しめるので、ついレビュー記事を書いてしまった「LittleStory」
そのHシーンは多種多様でモンスターの組み合わせや数、種類によって立ち絵だけでなく、SDイラストも変化して犯されるといえばその凄さがわかると思います。もちろんエネミーだけではなく罠も存在しており、罠専用のHシーンもあるというのがまた凄い
反面、開発初期のためゲーム性はまだ物足りない部分があるというのが正直な感想。自分達の手数に比べて敵の数や攻撃頻度が多かったり、コンセプトが繰り返し凌辱され続けることであるため、見慣れたHシーンの敵に捕まったら再起動か長時間放置が必要といった問題もあります
しかし、「多くの魔物にヒロインが凌辱される」というコンセプトに本気で向き合ったHシーンは本当にクオリティが高く、ver0.2という現時点でも凌辱好きがプレイしないのはもったいないエロゲです
遊ぶ前にしっておくといいこと
完成はまだ時間が必要
本製品はver0.2という表記から分かるように、まだ開発初期の段階で完成には時間がかかります
私個人の推定ですが、どれだけ早くても1~2年以上はかかるのではないかと思います
といっても、製作者様であるN-Secondさんは開発にとても意欲的かつ、定期的な進捗報告をしてくれているため、エタる可能性はかなり低いと思うのでそこは安心してください。のんびり体験版を楽しみながら完成を待ちましょう
進捗状況はN-Secondのci-enで確認できます。更新が楽しみな人はこの機会にフォローしておきましょう!
過剰な更新催促などの製作者様のストレスになる行為はしないようにお願い致します
製作者様が楽しみながら作ることで最高の同人エロゲは完成します。適度な応援を心掛けましょう!
プレイヤーはフィー(妖精)の使用を強く推奨
また、プレイする際はフィーを操作することを強く推奨します
というのも、「LittleStory」では操作キャラクターを少女のキリナか妖精のフィーのどちらかを操作し、残りはアシストキャラとして自動操作される仕様になっているのですが、現時点ではフィーの自動操作は完璧ではなく、ついてきてくれますが攻撃などの行動をしません
また、戦闘能力もナイフ攻撃しかできないキリナよりも多彩な魔法攻撃ができるフィーの方が非常に強力であるため、遊ぶ際はフィーを操作することがオススメです
丁寧なプレイマニュアルがある
ちなみに、操作方法が分からなくなったときはDキーとCキー(デフォルト設定)を押すだけで何時でもプレイマニュアルを見れます
それだけでなく、ダウンロードフォルダ(ゲームがあるフォルダ)にある「PlayManual」フォルダを開けば、本作品の目的や遊び方などを簡単にまとめたマニュアルもあります。専用イラストも用意されており、とても楽しく読めるので一度は読んでみるのがオススメです
本ゲームの悪い点
全体的に難易度が高め
気になった点として、全体的に難易度が高い点があります
というのも、本作品は複数の魔物にヒロイン達が凌辱されるコンセプトであるため、大量の魔物が一度に出現します
しかも、これらエネミーはターン制ではなく時間経過によって行動してきます。なので、気がついたら囲まれ凌辱されてしまいます
攻撃することで怯むので連続攻撃できれば簡単に倒せるのですが、こちらも怯みがあるため一度囲まれてしまうと延々と攻撃されてしまいます
なので、常にアシストキャラを含めて囲まれないように意識しつつ、一体ずつ倒していくヒット&アウェイを心掛けないと簡単に倒されてしまう比較的難易度が高いゲームとなっています
拠点に戻るアイテムがない
もう一つの辛かった点は、拠点に戻る手段がない点です
一度訪れたマップに迎えるファストトラベル機能はあるのですが、これは拠点(敵がいない安全地帯)でないと使えません
しかし、現時点で拠点は一か所しかなく、他は全て敵が出現します。つまり、ファストトラベルしても帰る手段がありません。
なので、奥地にファストトラベルしてから拠点に戻りたい場合、ファストトラベルして省略したマップを全て通りぬけないといけず大変でした
ファストトラベルで片道分は楽にはなっていますが、セーブ機能が拠点しか使えない点や先述した難易度が高い点などがあるため、まだ難しい印象があります
例えば、拠点に戻れる帰還魔法やアイテムなどが実装されるとかなり遊びやすくなりそうと感じました
本ゲームの良い点
凌辱されることで変化するUI
まず、凄いと感じたのは犯されることで変化するUIです。というのも、「LittleStory」は凌辱される前後でUIや雰囲気が大きく変化するようになっています
画像においているのは凌辱前と後のコンフィグ画面です。左は非常にほのぼのとした穏やかな雰囲気から一変、悲惨な目にあってしまったのが一目で分かる様子はまさに凌辱後という感じですよね
他にも、犯された直後のボロボロになって放心した様子、涙をこらえながら移動する専用移動モーション、拠点に戻ることで見られる慰めあう会話シーンなどなど様々な犯された後のヒロイン達の様子がイラストやイベントを通して見れるようになっています
これだけでも「LittleStory」が丁寧に作られているエロゲだというのが分かりますよね
素晴らしいHシーン・ボイス
そして、なんといってもHシーンが素晴らしい。
SD絵と立ち絵の両方で楽しめるイラスト、モンスターの数や種類・罠によって変化する様々なHシチュエーション、それらを更に素晴らしいものに進化させる可愛らしいボイス。どれも開発初期とは思えないクオリティです
そのクオリティの高さと、ボロボロになった少女達にじわじわと新たな魔物が近づき、再び犯していく様子は多くの魔物に繰り返し凌辱されていくヒロイン達を見たい!そんな製作者様の凌辱Hへの強い想いが感じられます
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ゲームとして難易度が高い部分や遊びづらい部分はありますが、面白いコンセプト、そして丁寧に作りこまれたHシーンが光る「LittleStory」のレビュー記事でした
現在はver0.2とまだ開発初期の段階ですが、本記事を読んで少しでも興味を持ってくれたら私も執筆したかいがあります。以降の開発は製作者様であるN-Secondのci-enやN-Secondのtwitterでチェックできるので忘れずにフォローしましょう!
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最後まで読んでいただきありがとうございました